【アフターコロナ】求められる人材とは

働き方

【アフターコロナ】求められる人材とは

シマクニ
シマクニ

みなさんこんにちは。シマクニチャンネルです。
今年は、コロナにより、誰もが大きな影響を受けました。

コロナ後は、どんな世界になる、とかいろんなyoutuberやブロガーが話しているので、それはそれとして、私は人材会社を経営しているため、多くの取引先企業やスタッフの変化を感じ取っています。

3月の中旬に、社内で「私たちはもうコロナ前の社会に後戻りはできない」と話したとき、若い社員はそうなんだ、というふうに効いてもらえましたが、私よりたくさん経験をしている年配の方からは「そんなわけない。また元通り戻る」と言ってきました。

それから3か月ほどたって、社会がかなり変わってきています。

実際何が変わってきたか、についてのお話と、アフターコロナについての弊社の生き残りをかけた取り組みについてちょこっとお話ししたいと思います。

まず変わったことと言えば3点

  1. オンライン化・デジタル化の加速
  2. リモートという働き方の浸透
  3. グローバル化の加速化

これらがどう実際に変わったか、また皆さんの生活や価値観とどう関係するか、ひとつづつ見ていきましょう。

1) オンライン化・デジタル化

これは皆さんも実際に体験されていると思いますが、ZoomやSkype, Teamsなどオンラインで会議をするということが通常化しました。

で、これが今どうなっているか、です。

緊急事態宣言が解除され、また県や府を超えた移動もOKになったときから、取引先や営業マンが会社に実際来るようになりました。私も取引先などへも行くようになりました。

中には「zoomでのアポでお願いできませんか?」という人もいるので、これは私にとっては通常なので違和感もなく受けています。

このオンライン会議、いったんなれたら、ちょっとのことで会社まで訪問するという時間とお金の無駄を皆さんが感じたと思います。今まで何だったんだろうと。回数少なくとも良かったンんじゃ?とか。

ここまでは皆さんが感じているものと同じだと思います。

ここからです。

オンラインでは、なかなか初対面の人が信頼を得ることは難しく、リアルで会わないとなかなか取引を決めることができません。これは一般的だと思います。

それが、中には、オンラインだけで商売を決める人が出てきている、という現象があります。何を話して、どうすればそうなるのか。。
もちろん、何度かオンラインで話もしているでしょうが、リアルで会って決める人と比べればどれほ効率的か。もちろん、リアルで会うことは、オンラインと違い、断然信頼関係が増すことができます。
しかしそういう人が現れているという事実があることを知らなければなりません。

2) リモートワークの浸透

今回、皆さんも初めてリモートワークをしていろいろ感じたことがあると思います。

結構サボレル、と思ったり、逆に電話とか別の人からの話しかけがない分、仕事が進み、気が付いたらいつも夕方だった、など。

会社側は、私も含め、本当に仕事をしているのか、心配になります。しかしそれは組織としてどのように管理するかの問題となります。

弊社の場合は、何に向かってどうするという明確な目標を決め、それを一人一人に落とし込み、じゃあこの期間に何をするか、ということを自分自身で決めてやってもらいました。

その結果、うちの社員は、オフィスで働いているときより「自走」する癖ができ、ほっておいても自分で仕事を見つけやっているという行動がより顕著に表れるようになりました。私として、仕事の方法としてはこれで良いと思っています。

うちのような小さな会社は、まだ管理がしやすいですが、大きな企業ではすべてに目が行くのは難しいこともあると思います。

リモートワークにより、会社側が思ったことは、これからは全ての仕事をするメンバーシップ型(総合職型)ではなく、ジョブ型という仕事に人を付けるというやり方をするべきであると。リモートでは結果を出せる人でないと評価ができません。

そのためには、自分の仕事と役割をはっきり把握し、それを掘り下げて仕事ができる人のほうが都合が良いのです。いわゆる専門職です、日本は終身雇用、年功序列のため、ジョブ型は合わないとされていました。アメリカでは完全ジョブ型です。

これをジョブ型の社会になれば、皆が転職をするようになるのか?これは疑問ですが、とにかくそのような流れになっていることを、知って、じゃあジョブ型になったとき、自分はどんな仕事が好きで、何を選ぶべきか、今から軽く考えておくのも必要です。

3) グローバル化の加速化

リモートワークなど、オンライン化が進む事で、デジタル関係の産業のグローバル化が進みます。

例えばオンライン会議ツールの「Zoom」もアメリカから入ってきたものですが、そのほかにもVR(バーチャルリアリティー)が今後進んでいくことが予想できます。

VRでは、ゴーグルデバイスをつけることにより、遠隔にいるにも関わらず、実際に同じ空間にいるかのように感じる事ができる技術です。

そのような技術を使用して営業なども、実際に現地に行く必要もなくなるかもしれません。

今後はデジタル世界のグローバル化がどんどん進んでいくと思っています。

弊社の取り組みについて

弊社が生き残りをかけてやっていることを少しお話しします。

翻訳通訳は、そして外人モニター事業は今回のコロナでかなり打撃を受けました、これは仕方ないと思っています。

人材派遣・紹介については、弊社がインバウントや飲食に力を入れていなかったため、ほとんど影響はありませんが、今後どうなるかわかりません。

10年ほど前から、多角化経営のため社交ダンスの輸入販売を行うようになりました。コロナ後、もうモノは売れないということを思い、これも売り切りのみならず、シェアしてレンタルする事業も開始しました。

また、新規に始めたことは、発信作業。youtubeやブログで自分たちのやっていることを広めるようにしました。これにより、オンラインでのスムーズな取引も助長されるのではと思っています。

人材に関しては、今弊社に本当に多くの登録者が全国各地におります。女性がメインですが、多くが家庭の事情でフルタイムで働けない人がいます。企業がリモートでも仕事ができるとわかったため、このような優秀な人材を企業とつないでいければ、皆がより良くなるのでは、と思っており、そのような事業も開始する予定です。

まとめ

アフターコロナ後の社会は、もう以前のものと全く変わっています。人々の価値も変わりました。主に変わったもののトップ3は、

  1. オンライン化・デジタル化の加速
  2. リモートワークの普及
  3. グローバル化の進展

今までと同じような考えや、やり方で物事を進めていては、取り残されますので、自分が何ができるか、今一つ考えて、見つめなおすことが必要であります。

正社員でいても会社が倒産することもあります。

シマクニ
シマクニ

どんな働き方でも、自分が納得して、そして常に前進しているという感覚をもって毎日を過ごしたいものです。

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