仕事で紹介される人に共通する3つの特徴

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シマクニ
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今日は仕事で人を紹介してもらうことについての話をします!

仕事で紹介してもらうことの重要性

人を紹介してもらうということは、新たな人脈を作るという意味です。私は人脈などいらない、と思っている方もいらしゃるかも知れませんが、人脈作りがなぜ重要なのでしょうか?

その理由は、自分とは異なる人と接することにより、視野が広がり未来の可能性が増すからです。つまり、何かあったときに仕事につながるようになります。そのような経験はありませんか?

では人脈作りはどうすればできるのでしょうか?交流会やパーティに出るのも一つですが、何より一番確実で強いのが、人からの紹介によるものです。例えば、取引先の社長からの紹介で、新しい見込み客を紹介してもらうのは、どんな営業より早くて確実なわけなのです。

また、学生時代や、前の会社で一緒だった人など、一定の年数を共にしている人も、信頼関係が構築されていたら紹介してもらいやすいです。

どうすれば紹介してもらえる人になれるの?

まずは、結論から!

  1. 謙虚でいることを常に心がける
  2. 約束を守る
  3. Giveできる

謙虚でいることを常に心がける

謙虚でいることを常に心がける。といえど、謙虚とはどういうことか、おさらいしましょう。
謙 虚 【定義】おごることなく、素直な態度で接するさま。

また、謙と虚のひとつずつの漢字の意味、辞書には、こう書いています。
「謙」・・・へりくだる、控えめ、
「虚」・・・心を空っぽにする、悪い心をもたない

ひとことで言えば、自分の能力・地位などにおごることなく,素直な態度で人に接するさまであります。

謙虚で有名な人は、王貞治さんです。
王さんは、現役時代、通算868本塁打の世界記録を樹立、二度の三冠王に輝き、また監督としても二度の日本一にチームを率いたスゴい人です。

その王さんが言った言葉、「これでいいと考えず、これまでひたすら学んできた。学ぶ相手とは、自分以外のすべての人だ」。この言葉、すごいですね。自分は偉業を残しているのに、それなのにまだチームメイト、ライバル、赤ちゃんからお年寄りまで、すべてを学ぶ対象として考えておられました。

「幸運の女神は笑顔と謙虚な人のところに近寄ってくる」と王さんはいつも思ってらっしゃるようです。選手としてのみならず、監督としても結果を出されていて、本当に器の大きい人であります。

謙虚な方は、具体的にどのような態度・行動をとっているのでしょう?

*感謝の気持ちを伝える
謙虚な人は、恩を受けたら感謝をすることを決して忘れません。どんなに小さなことであっても、人からしてもらったことにはきちんと「ありがとう」の言葉を伝えます。何かしてもらったことを当たり前の権利と思わず「自分のために相手がしてくれた」と必ず感謝の意を表すようにしましょう。

聞き上手
謙虚な人は聞き上手。しかしずっと聞いてばかりではありません。話している相手とのバランスでは、7割相手の話を聞いて3割自分の話をするのが、相手がいい印象を持つ比率で、オススメです。その際も、相手が間違っていることを言っていたり、価値観の違いを感じても、「そうなんですね、なるほど」と否定も同意もせずに、話をいったん心で受け止めるようにします。

人のせいにしない
何かトラブルが起きた時、謙虚な人は絶対に人のせいにしてその人を責めることをせず、自分にはこういう責任があった、と自らが原因を背負おうとします。また、自分が何か失敗した場合はすぐに自分自身の非を認めます。自分がその責任を負うことができるからこそ、信頼を得たり何かあった時に助けてもらえたりするのです。
「謙虚さ」は奥が深いので、また別の動画で深く掘り下げたいと思います。

約束を守る

次に、大事なのが「約束を守る」ということです。これは社会人として社内外との関係性において最低限守らなければならないことです。
仕事において約束を守るを細分化すると、「時間」「納期」「決めたこと」が対象となります。
あなたの周りにもこんな人がいませんか?
*後で連絡しますと言っておきながら何の連絡もしてこない人
*アポの時間に連絡なく来ない人
*決まった時期までに納品すると約束をしておいて、それを実行しない人

こんな人は自分の周りにもいてほしくなく、ましてや人には紹介などできませんね。

Giveできる

Give and give and give

紹介したくなる人の3つ目、それはGiveできる人です。何をGiveするのでしょうか。仕事で紹介したくなる人は、良い情報を持っている人になります。それは自分の専門知識や、人脈でも構いません。
自分は有益な情報を持っていない、と嘆く必要はありません。すでに会社で販売している商品やサービスは、あなたの専門知識になるのです。
難しいことではありません。
1日1つは何か有益な情報を持つように、仕事に関する情報の引き出しをどんどん増やしていきましょう。

今から簡単にできること

目の前の仕事を まじめ に取り組む

自分が今まであって、また会いたいと思う人を思い浮かべてみてください。その人の何が良かったのか、3つの理由を考えてみてください。おそらく、謙虚で、約束を守り、自分の仕事で得た情報を教えてくれる人ではありませんか?
そのような人になるには、自分を磨くこと、つまり目の前の仕事をマジメに一生懸命取り組むことが重要です。その際、なぜ?と思いながら仕事をすると、更に深く物事を見ることができるようになります。

全てはここから始まります!

まとめ

紹介してもらえる人になるには

  1. 謙虚でいることを常に心がける
  2. 約束を守る
  3. Giveできる

英語の名言を覚えてワンランクアップ

We make a living by what we get. We make a life by what we give.

人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く
(ウィンストン・チャーチル)

第二次世界大戦下、英国の首相になったチャーチル首相の言葉です。
人は、お金によって生計を立てることができる。しかし、人生を築くのは「与えるもの」(見返りを求めない)ものである、と言っています。

私流にいえば、無欲の勝利、かな。

では今日も良い一日を!

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