【時事英語ニュース】米大統領選 – バイデンの経済政策

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Of course / the coronavirus and how to revive the economy for all families afterward /will be front and center this election, and today former Vice President Joe Biden revealing his plan.

もちろん、コロナウイルスとその後のすべての家族に対する経済再建が今回の選挙の焦点になるでしょう。ジョー・バイデン前副大統領が自らの計画を発表した。

Joe Biden today in the battleground state of Pennsylvania, touring a manufacturing plant and challenging the president on Trump’s signature issue, the economy.

ジョー・バイデンは、激戦区のペンシルバニア州で製造工場を見学し、トランプ大統領の独自選挙戦テーマである経済政策について批判した。

Donald Trump loves to talk and talk and talk, but after three and a half years of big promises, what do the American people have to show for all the talk?

ドナルド・トランプはしゃべりしゃべりまくるが、気前の良い約束をして3年間たち、アメリカ国民はそれについて何を示さなければならないか?

Biden ripped into Trump’s response to the pandemic, saying he’s making matters worse. His failures come with a terrible human cost and deep economic toll.

バイデンはトランプのパンデミックへの対応を非難し、彼は問題を悪化させていると言った。彼の失敗は人的にも経済的にも非常に大きな損失を伴う。

Time and again, working families are paying the price for this administration’s incompetence.

再三再四、勤労者世帯は、この政権の無能さの代償を支払っている。

Biden stopping by his childhood home in nearby Scranton. Well, I couldn’t come to Scranton without coming by the old house.

バイデンはスクラントンの 幼少期の家に立ち寄った。スクラントンに来るときは必ず昔の家に寄る。

And outlining his plan for an economic comeback including investing $300 billion in new technologies and $400 billion to power demand for American-made products.

そして、経済再建計画を説明した。それは、新しいテクノロジーへ3000億ドル、アメリカ国産品の需要強化に4000億などの投資を含むものである。

A plan Biden says will create5 million new jobs /and be paid for by reversing Trump’s tax cuts for wealthiest Americans.      

バイデンはこの計画により500万人の雇用創出ができ、投資財源はトランプの富裕層への減税をやめることで賄う、と言っている   

And the Trump campaign is now firing back, slamming Biden’s plan and saying he would raise taxes on all Americans, but Biden says that’s not true. The taxes would only go up on large corporations and the most wealthy.

これに対しトランプ陣営は反撃し、バイデンはアメリカ人全員に増税すると言っている非難している。しかしバイデンはそれは違うと言い、増税するのは大企業と富裕層だけだと言っている。

POINT単語 (このニュース内での使われ方)
  • revive 復活させる
  • front and center 前でど真ん中=中心、焦点
  • revealing 明らかにするreは反対、vealはラテン語でベールに覆われた
  • Touring mafg plant = plant tour 工場見学
  • Challenging the president = 挑戦する、批判する
  • Signature issue =署名するsignature 「(ある人の)代名詞的な、トレードマークの
  • Three and a half years  3年半
  • Ripped into  ripは破る、ripped intoで激しく非難する 攻撃する
  • Make matters worse 問題を悪化させている
  • Come with 伴う
  • Ecomonic toll  toll=電話代 ここでは損害
  • Time and again = time and (time) again 何度も何度も 再三再四
  • Pay the price  犠牲。代償を支払う
  • incompetence =inは反対の接頭語、competence 能力 能力がない=無能さ
  • administration  政権、adminは会社では管理部門 総務部
  • could not come… without・・ 二重否定 昔の家に寄らずにはスクラントンに来ない =来たら絶対立ち寄る
  • Outline 輪郭 輪郭を描く=概要を説明
  • Comeback = revival
  • Power = 力をつける 強化
  • reverse  逆 、この場動詞で反撃する
  • Campaign組織的運動[活動]、キャンペーン政治[選挙]運動、
  • slam 俗語 非難・糾弾する
  • 復活 revival comeback
  • 非難する slam reverse,  rip into, challenge, criticize

シマクニ解説

今年11月のアメリカの大統領選挙。トランプが再選を果たすのか、民主党が政権を奪還するのか、見ものです。
民主党の候補者で確実と言われているバイデン。彼はオバマ前政権時代では8年間副大統領を務めていました。その頃はまだ60代でしたが、もう彼も78歳。もし当選したら4年の任期が終わるころには82歳!!

さてバイデンが勝つのか、最近の世論調査ではバイデンが大きくリードと、トランプ劣勢となっていますが、まだ大統領選は始まっていません。

そういう中、このニュース。ポイントが、「ペンシルバニアでの演説」。この週は激戦区で、どちらに転ぶかわからず、注目の州。
この地域は「ラストベルト(さびついた工業地帯)」と言われる1つ。1970年代ここにある多くの工場が時代遅れで、安いメキシコなどに工場を移転、かつて繁栄していた工場がさびてしまったためこういわれている。
前回、この州ではトランプが勝った。しかし、コロナもありこのあたりの景気はさらに悪化。そもそもトランプの言う保護主義ではアメリカの製造業は守れない。前回トランプ氏を支持したひとがまた彼に投票するか分からない。

バイデン氏はラペンシルバニア州スクラントン生まれ。労働者階級のために戦ってきたというイメージがある元弁護士。逆にトランプは資本家、富裕層。ここが違うのです!

まだ大統領選は始まっていないのですが、バイデンさん、大丈夫かな、ちょっとボケたりして話のつじつまがあわないこともあります。またここにきて、黒人の有名ミュージシャンのカニエ・ウェストが出ようかなーと言っています。民主党は黒人票が多いのでカニエの出馬によりバイデンの票が割れるか、、カニエも実際出るかも決まっていませんが。

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