女性管理職のラクラク!マネジメント法

マネジメント
シマクニ
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こんにちわ。「女性が働くって楽しい」をテーマにしたブログです。「一緒に仕事ができて嬉しかった」と言われることを目指しましょう。

女性が管理職になったら、どのようにマネジメントする?

シマクニ
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今日の相談です:

「私はこの春から管理職に任命されました。今まで女性の上司がいなかったため、どのような態度や言葉で部下と接すれば良いでかアドバイスいただけませんか?

というものです。

管理職に選ばれたあなたは、仕事ができる人であるのは間違いありません。

はたして、部下やチームメンバーに対して「オレについてこい!」というような男性上司のようなアプローチが良いのでしょうか?

オススメは!サポート型マネジメント法

まず結論からです。男性上司のようなトップダウン式なマネジメント法、これは
「NO」です

男性と同じようなモノの言い方をしていたら、周囲からは「女のくせに偉そうにしやがって」「本当に実力があるのか」など、男性のプライドを傷つけ、反感を買われるようになります。

男性の反感ほど面倒なものはありません。私も会社員時代、経験してきました。その時は相談する人もなく、どうしようもなかったのですが、今わかったことは、女性の強みを活かスタイル、サポート型マネジメント法をとれば良かったと。

このサポート型は、大事な場面は強力なリーダーシップをとり、行動に落とし込んだあとは、黒子役、つまりメンバーのサポート役に徹するというアプローチの仕方です。

なぜ、これが良いのかと言いますと、女性はもともと母性本能があり、この方法なら私たち女性は何の苦労もなくマネジメントができます。

男性脳と女性脳の違い

では、なぜ男性と違うアプローチ法をとるのが良いのでしょうか?それはそもそも、男女の脳の作りが違うからなのです。

人間は原始時代からの遺伝子が引き継がれているとのことです。
狩猟時代、男性は狩りに行って獲物をとることが役割。その際、最も効率的に獲物を捕ることを優先としていたため、口数も少なく、結果を出すことを重視するようになりました。
一方女性は、男性の帰りを待って、近くの人たちとの調和をはかりながら子供を育てをすることが役割。その時、言葉を発して互いの存在を確認しあうことを優先としていました。
このような脳の構造が違うため、男性と同じような行動をとると、女性はしんどくなるのです。

男性脳

目的志向。
常にゴールを定める

効率性を重視

女性脳

感情的
常に共感を求める

協調性を重視

具体的に行動するには

では、具体的にどのような行動をすれば良いのでしょうか。

それは「私もみんなと一緒に学び成長していきたいので、一緒に頑張りましょう」という謙虚な気持ちをもって行動することです。
そして、職場が安心できる場所であるという雰囲気づくりをします。

この手法は、かなり細やかな気配りが必要で、男性には真似ができません。私たち女性がいつもやっていることを、マネジメントに取り入れ、チームとして成果を出すことさえすればば良いのです。

しかし、管理職がサポートばかりしていると、ゆるいチームになってしまいます。
全体の80%はこの方法で良いですが、残り20%は何かを変えるときなど強力なリーダーシップをとり、統率力を発揮するようにしてください。

心がけるべき3点

私が女性経営者として、人のマネジメント面で最も心掛けていることは、社員が働きやすい環境を作ることです。私自身、偉そうなモノの言い方がもともとできないタイプなため、この方法が心地良いのです。

私のやり方は、何か新しいことを始める時、ある程度の枠組みと方向性を決め、それを具体的な行動プランに落とし込みますその際、自分でちょっとやってみることを必ずします。

目的型思考の男性脳では、遠回りする方法なのでこの方法は敬遠されますが、私は同じ仕事をしてからこそ分かち合える共感を重視しています。

とにかく主役はスタッフ、そしてその成長を喜んであげる、としています。

(まとめ)女性リーダーのマネジメント

女性管理職が成功するマネジメント法、それは、サポート型マネジメント法です。

大事な場面は強力なリーダーシップをとり(全体の20%)、行動に落とし込んだあとは、黒子役、つまりメンバーのサポート役に徹する(全体の80%)というアプローチです。

無理やりあなたを変えることはいりません。自分らしさでメンバー一人一人の良い点を見出して接しましょう。

英語の名言を覚えてワンランクアップ

Love is doing small things with great love,

愛とは、大きな愛情をもって 小さなことをすることです
(マザー・テレサ)

マザーテレサは、貧しい人々や病気の人を助けることに尽力しました。自分の助けを待っていう人に、愛をこめて自分ができる範囲の援助をすることをしただけ、と本人は言っています。

目的志向の男性にはこの意味はわからないでしょうね。

このブログでは「働くって楽しい」と思える女性を一人でも多く作ることを目的に作っています。一緒に学んでいきましょう!

シマクニ
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それではみなさん良い1日を!

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